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フライトプランナー

X-Plane 12 のための無料フライトプランナー

実在のエアウェイでルートを組み、SID、STAR、進入方式を追加し、上昇と降下を地形と照らし合わせて確認したら、そのまま X-Plane にプランを保存。SimBrief のフライトを取り込み、使う機体向けに書き出すこともできます。

バージョン 2.3 の新機能。リリースごとに改良を続けています。

ドバイからドーハへのルートを表示した X-Dispatch のフライトプランナー。SID、STAR、進入方式、垂直プロファイル付き。

実在のエアウェイでルートを作成

ファイルする形式のままルートを入力するか、X-Dispatch に探させましょう。編集に合わせて地図が描き直されます。

  • REVAV Q576 RORON M430 TOSNA のようにフィックスとエアウェイを入力すると、それぞれがナビデータと照合されます。
  • 自動ルートはエアウェイ網を検索し、一方通行のエアウェイや巡航高度の制限を守りつつ、有効な制限空域を避けます。
  • X-Plane に入っているナビデータを使用。Custom Data に入れた Navigraph などのデータにも対応します。
  • プランを .fms ファイルとして X-Plane の Output/FMS plans に保存し、機体の FMS ですぐ使えます。
出発地、到着地、エンルートのエアウェイ、自動ルート、X-Plane に保存を備えたフライトプランパネル。

SID、STAR、進入方式、代替空港

空港データから出発・到着方式を選ぶと、高度制限とともに地図上に描画されます。

  • 出発側と到着側それぞれで滑走路、SID、STAR、進入方式を選択。
  • 現在の METAR の風から使用滑走路を提案し、ワンクリックで適用。
  • 目的地近くの代替空港を自動で提案。
地図上に描かれたドーハへの STAR と ILS 進入。ウェイポイントに計画高度が表示されている。

北大西洋トラック(NAT)

大西洋を横断するなら。現在と次回のトラックがプランナーと地図に表示され、最新のトラックメッセージから読み込まれます。

  • リストからトラックを選ぶか地図上でクリックすると、進入点から離脱点までトラック全体を通るルートになります。
  • 各トラックの飛行高度、有効時間、TMI、北米のエアウェイにつながる NAR を確認できます。
  • 現在のトラックと次回のトラックを切り替えて、先の便も計画できます。
  • 巡航高度がトラックで提供されていない場合は警告。トラック区間は地図上で強調表示され、.fms ファイルにも書き出されます。
ロンドン・ヒースロー発ニューヨーク JFK 行きを北大西洋トラック C で結ぶプランナー。トラック選択と地図上のトラック表示つき。

垂直プロファイルと燃料見積もり

出発前に、フライト全体を横から確認できます。

  • 公示された高度制限に沿って算出される上昇終了点(TOC)と降下開始点(TOD)。
  • ルート沿いの地形から求めた最低安全高度。
  • 距離、時間、巡航高度、ブロック燃料を、ジェット機・ターボプロップ機・ピストン機ごとに見積もり。
  • 日の出、日没、昼、夜に合わせて離陸や着陸を計画。
空港図上のドバイからの出発。区間ごとの距離、針路、垂直プロファイルを表示。

SimBrief 取り込みと FMS 書き出し

SimBrief で計画済みなら、Pilot ID でそのフライトを取り込めます。

  • 最新の OFP を取得し、ルートを地図に描画。
  • フライト、性能、ナビログ、燃料、重量、天候のタブでブリーフィングを確認。
  • X-Plane 11・12 の FMS、ToLiss、Zibo 737、FlightFactor、IXEG、JARDesign、PMDG、iniBuilds、Garmin GTN などに向けてプランを書き出し。
  • 既存のプランは「.fms ファイルを読み込み」で開けます。
X-Dispatch に表示された SimBrief ブリーフィング。ルート、性能、燃料、重量を表示。

プランからコックピットへ

プランができたら、残りのフライト設定も同じアプリで済ませましょう。

  • 空港図上でゲート、滑走路、または任意の開始位置を選択。
  • 機体、塗装、燃料、ペイロード、天候、時刻を設定。
  • そのフライトで X-Plane を直接起動。
X-Plane を起動する前にフライトの天候を設定する画面。

すべてのフライトを記録

X-Plane と接続している間はフライトが自動で記録されるので、いつでも振り返れます。

  • ブロックタイム、飛行時間、距離、消費燃料、そしてすべての着陸と接地率。
  • 航跡を地図上で再生し、着陸カードをコピーして共有。
記録されたフライトと着陸の詳細を一覧表示する X-Dispatch のログブック。

よくある質問

X-Dispatch のフライトプランナーは無料ですか?

はい。X-Dispatch は無料でダウンロード・利用でき、アカウントもサブスクリプションも不要です。

SimBrief と連携できますか?

はい。SimBrief の Pilot ID を入力すれば、最新のフライトプランの取り込み、ブリーフィング全体の確認、使う機体向けの FMS ファイルの書き出しができます。

対応している OS は?

Windows 64 ビット、macOS(Apple Silicon と Intel)、Linux(x64 と ARM64)です。

必要な X-Plane のバージョンは?

X-Plane 12.4 以降です。無料の X-Plane デモ版でも動作します。

計画中に X-Plane を起動しておく必要はありますか?

いいえ。X-Dispatch は X-Plane フォルダからナビデータと空港データを読み込むので、シミュレーターを閉じたままでも計画できます。

次のフライトを計画しよう

X-Dispatch を無料でダウンロードし、フライトプランパネルを開きましょう。

SimBrief とフライト設定のガイドを読む